日本共産党稲城市議団ニュース No.156(2000年9月1日)


9月5日から
第3回定例会

雇用や老後の不安から住民の暮らしを守る議会に

自治体の原点を守り、市政のあり方を問う


  第3次長期総合計画(来年度以降10カ年)
「基本構想」の徹底審議を


  稲城市議会は、9月5日から第3回定例会がはじまります。
  今議会は、ゆきづまりを深める自公保政治のもとで、市民の暮らしを支える地方自治体の役割が益々求められるなかで行われます。 同時に、稲城市政の今後10年間のあり方にかかわる第3次長期総合計画の「基本構想」を審議する大事な議会となります。
  党市議団は、当面する市民のみなさんの暮らしや福祉、医療にたいする要求実現のために全力を挙げながら、第3次長期総合計画の問題では、大型開発優先から生活基盤優先への転換、福祉・医療の充実したまちづくり、情報公開と住民参加での行財政改革、子どもが主役の教育と平和のまちづくり−−こうした立場をより明らかにしながら21世紀へむかう稲城市政のあり方を徹底審議していきます。
  今議会も、大勢のみなさんの傍聴をお願いします。


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第3次長期総合計画のなかで主な事業として検討が行われているものより紹介

●市内循環バス

平成12年度に行ったアンケート調査の結果を踏まえ、試行的な運行を行い、課題を整理して導入をめざす。

●(仮称)健康プラザの建設

清掃工場の余熱利用を前提に、米軍多摩サービス補助施設の一部利用を求めて建設していく。

●中央図書館の建設

城山公園北側(大丸側)に計画。 情報化等に対応した新しい発想の図書館。

●新文化センターの建設

坂浜、長峰、若葉台地区を利用圏に。 多摩ニュータウン事業の中で用地確保。

●(仮称)産業・ボランティアセンターの建設

消防署前の私有地。 商工会の事務所をはじめとする複合的な利用が可能な施設。