日本共産党稲城市議団ニュース No.220(2007年7月)


「消えた年金」問題で,日本共産党市議団が緊急申し入れ

稲城市役所での相談体制の充実を


 「消えた年金」が社会的な大問題となり,社会保険事務所には相談者が殺到しています。
 稲城市民の間でも不安が広がり,日本共産党稲城市議団には,相談体制を充実してほしいという要望や,「消えた年金」問題に対する怒りの声が多数寄せられています。
 日本共産党稲城市議団はこうした声を受け7月17日,「消えた年金」問題に関する要望を市に申し入れましたのでご報告します。
 稲城市では7月30日に年金相談会が行われます。
 また,市では「消えた年金」問題に関連して,年金記録の統合について社会保険庁への取り次ぎを行っています。
 詳しくは稲城市生活環境部保険年金課(378-2111 代表)にお問い合わせください。

◆◆稲城市役所での年金相談会◆◆

と き:7月30日(月)10時〜16時
ところ:稲城市役所1階ロビー

※年金加入記録の確認は,市役所保険年金課で随時(月〜金曜日:9時〜16時)可能です。(問合せ:保険年金課 378-2111 代表)



「消えた年金」問題に関する要望


稲城市長 石川良一 殿

2007年7月17日
日本共産党稲城市議団

 誰の記録かわからなくなってしまった年金が5000万件という「消えた年金」が大問題となっています。社会保険事務所には相談者が殺到していると聞きます。
 稲城市民の間でも不安が広がっています。先日,ある市民が,自分の年金は大丈夫か不安になり調べたところ,働いていた時の厚生年金の記録が未納扱いになっていたことがわかり,驚いておられました。自分の「消えた年金」にどのように対応すればよいか相談する体制の充実が求められています。市民からは,「社会保険事務所まで行かなくても,市役所の窓口で相談ができるようにしてもらえないか」の声が,日本共産党市議団に寄せられています。
 日本共産党稲城市議団は稲城市長に対して,「消えた年金」問題に対応できる相談窓口を市役所に設けることを要望します。

以上。