多摩市が「エコプラザ多摩」に導入を予定している廃プラスチック中間処理施設に関する緊急申し入れ

2007年2月27日

石川良一 稲城市長殿

日本共産党稲城市議団 多羅尾 治子
岡田 まなぶ
前市議会議員 楠原はるとし

 多摩市が、多摩市諏訪6丁目にある「エコプラザ多摩」(資源化センター)に導入を予定している廃プラスチック中間処理施設に対し、稲城市民をはじめ近隣住民の間に、化学物質等による健康被害を危惧する声が広がっています。町田市では、同様の施設計画が、安全性を危惧する住民の不安の声が高まり、中止になりました。
 また、この廃プラ施設の計画が、稲城市に近いところにありながら、稲城市民に説明さえなく、進められてきたことにも多摩市の行政に対する不信感につながり、稲城市民の危惧と不安をいっそう大きくしています。
 2月24日に現地で行われた「説明会」でも、大多数の参加者の理解は得られないまま終わっています。
 こうした状況のもと、日本共産党稲城市議団は、稲城市民の健康をまもる立場から、稲城市長が、下記のことを緊急に対応するよう申し入れます。

  1. 稲城市民への「説明会」を早急に稲城市内で行うことを、稲城市長として多摩市に申し入れること。
  2. 稲城市民が、健康被害等に不安と危惧を抱き、心配が広がる現状で、稲城市民をはじめ、近隣住民の理解が得られないまま、廃プラ施設の導入を強行しないよう、稲城市長として多摩市に申し入れること。

以上。


  
申し入れを行う岡田,たらお両市議と楠原前市議 現地を視察する岡田市議