2000年第3回稲城市議会定例会  議案一覧

議 案
第57号議案 第3次稲城市長期総合計画「基本構想」について
第58号議案 稲城市福祉事務所設置条例の一部を改正する条例
第59号議案 社会福祉法人に対する助成の手続に関する条例の一部を改正する条例
第60号議案 稲城市立保育所設置条例の一部を改正する条例
第61号議案 稲城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
第62号議案 平成12年度東京都稲城市一般会計補正予算(第2号)
第63号議案 平成12年度東京都稲城市受託水道事業特別会計補正予算
第64号議案 稲城市固定資産評価審査委員会委員の選任について
第65号議案 稲城市教育委員会委員の任命について
第66号議案 稲城市道路線の認定について
議員提出議案
議員提出第13号議案 若葉台地区保育園の用地確保に関する決議
議員提出第14号議案 遺伝子組み換え作物・食品の規制を求める意見書

報告
平成11年度東京都稲城市国民健康保険高額療養費貸付基金の運用状況に関する報告
平成11年度東京都稲城市国民年金印紙購入基金の運用状況に関する報告
平成11年度東京都稲城市土地開発基金の運用状況に関する報告
監査報告

2000年第2回稲城市議会定例会  陳情一覧

陳情第16号 難病患者等居宅生活支援事業についての陳情 東京都難病団体連絡協議会
陳情第17号 消費税増税中止の意見書を求める陳情 稲城社会保障推進協議会ほか
陳情第18号 平尾住宅外周道路の安全対策及び歩道整備等に関する陳情 個人名
陳情第19号 軍事費を大幅増額し日本の平和を守るための陳情 個人名

陳情第20号
若葉台地区に児童公園の設置を希望する陳情 個人名


陳 情

第16号陳情 難病患者等居宅生活支援事業についての陳情
請願提出者 東京都難病団体連絡協議会

郵送による陳情のため、審議の対象とならない

第17号陳情 消費税増税中止の意見書を求める陳情
請願提出者 稲城社会保障推進協議会 会長 吉本哲夫
稲城・消費税をなくす会 代表 西脇甚右ヱ門
全日本年金者組合東京都本部多摩・稲城支部 副支部長 塚田義彦

<項目>

政府・国会に対し、消費税について
一、税率を引き上げないこと。
二、食料品を非課税にすること。
の意見書を提出すること。

<理由>

  政府の税制調査会は、7月の「中期答申」で時期は明らかにしないものの消費税引き上げの方向を示唆しています。 これをうけて政府は消費税増税へと動きだそうとしています。
  消費税は所得が低いものほど負担が重く、所得が高いものほど負担が軽くなる逆進性の高い税金であることはよく知られている通りで、年金者などは、いまの税率5%でも大変な負担です。 「中期答申」はこれを21世紀の日本の税制の主軸にすえる「基幹税」といい、大増税のレールを敷きました。 2000年度の消費税収入は12兆3千億円ですでに法人税税収の9兆9千億円を上回っていますが、10%だと消費税税収は約25兆円で所得税税収をうわまわり、15%以上になると37兆円を超え、法人税と所得税をあわせた税収より多くなります。
  さらに「答申」は食料品非課税について「15%を超えるまでは考えられない」と拒否しており、課税最低限の引き下げ(これも増税)の方向もしめしています。
  10年前には18兆4千億円であった法人税収はほぼ半額となり、5兆8千億だった消費税税収は倍以上に増えており、だれに負担が重く、だれに甘いかはよくわかります。
  富士銀行系シンクタンク富士総研のリポート「富士タイムズ」(6月号)によると「税率5%ではもっとも低い収入階級(平均年収340万円)の消費税負担率は2.5%、最も高い収入階級(同1250万円)は1.8%でその差は0.7%。 税率15%の場合、最も低い収入階級で7.0%となり、最も高い収入階級の5.1%と比べると差は1.9%に拡大する。」と推計しています。
  公正かつ応能的、生計費非課税であるべき税金が、このように不公平で「弱い者いじめ」であってはならないことはもとより、国民生活を直撃する増税が景気に深刻な打撃を与えていることも明白です。
  いまこそ年来多くの国民の切実な要求となっている食料品非課税の実施を断行するべきであり、それは低迷している個人消費へのテコ入れという景気対策とも合致いたします。
  消費税の「福祉目的税」などという方向もでていますが、そのことが大企業負担の免除につながったり、消費税増税か、福祉サービスの切り捨てかをせまることにならないのか大いに論議を必要とすると思います。 そもそも本来すべての税金は、国民の福祉・教育中心に使うための税制であるべきものです。
  たしかに深刻な財政危機がすすむなかで、財政再建ということでは全国民一致しています。 しかし大企業、高額所得者優遇の不公平をそのままにして、ムダ使いがあまりにも多い公共事業に抜本的なメスもいれずに消費税をいくら上げても再建につながるものではありえません。 多少見直しの気運がでてきているとはいえ、5千億円の公共事業等予備費の実施や建設国債の対象を公共事業以外にまで拡大しようとする動きや、来年度予算の概算要求基準でも公共投資向けは抑えられていないのです。
  このようななかでの消費税増税をゆるさず、国民生活を守るために上記の意見書を提出してくださるように陳情いたします。

第18号陳情 平尾住宅外周道路の安全対策及び歩道整備等に関する陳情
請願提出者 個人名 外266名

<陳情趣旨>

  平尾住宅の外周道路は、本来、平尾住宅及びその周辺の住民の生活道路であるにもかかわらず、平尾中央通り(多摩都市計画道路3・4・17号線)や川崎市の尻手・黒川線の整備の遅れにより、その迂回路として大型車を含む車両が大量に流入してきています。 その結果、この外周道路では近年交通事故も多発しており、外周に接する住民は、交通事故に対する不安と交通騒音に日夜悩まされています。
  もちろん、稲城市が、これらの自体を改善するために、これまでさまざまな改善に努められてきたことに関しては大変感謝しているところであります。
  しかし、それらの努力にもかかわらず交通量は増大し、自体は悪化している状況にあります。 つきましては、稲城市として、これらの自体改善のために、なお一層の努力をはらわれるようお願い致します。 また、稲城市の中で最も高齢化が進行しつつある地域の一つと言われている平尾住宅であります。 外周道路歩道の凸凹箇所の解消と一定間隔にベンチを設置する等の高齢者や障害者にやさしい歩道づくりについても努力していただきたく陳情いたします。

<陳情項目>

一、平尾住宅外周道路の安全・騒音対策のために、さらなる大型車規制等を含め稲城市として出来る限りの努力をしていただきたい。

一、平尾中央通り(多摩都市計画道路3・4・17号線)の鶴川街道までの整備を急ぐよう努力していただきたい。

一、平尾住宅外周道路の歩道について、凸凹箇所の解消、一定間隔ごとのベンチ設置等、高齢者や障害者も今以上に利用しやすい歩道づくりに努力していただきたい。

第19号陳情 軍事費を大幅増額し日本の平和を守るための陳情
請願提出者 個人名

郵送による陳情のため、審議の対象とならない

第20号陳情 若葉台地区に児童公園の設置を希望する陳情
請願提出者 個人名

<理由>

  若葉台地区は、幼児より低学年の子供達が多く、児童公園が少ないのが現状です。
  子供たちが元気に安心して遊べる児童公園の設置を希望します。