| 提案理由 | 多摩都市計画事業稲城榎戸土地区画整理事業に関する業務委託(その2)契約の締結について,地方自治法(昭和22年法律第67号)第96条第1項第5号の規定により,本案を提出する。 |
| 提案内容 | 多摩都市計画事業稲城榎戸土地区画整理事業施行のため,次のとおり委託契約を締結する。
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異議申立人総代(氏名略)ほか9人から地方自治法(昭和22年法律第67号)第229条第3項に規定する処分について異議申立てがあったので,同条第4項の規定に基づき諮問する。 |
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| 異議申立ての理由 |
ごみ有料化に関する意義の申立て理由書
異識申立ての姿勢 1)手続き上の不法・違法に関する事由 2)実体的違法又は不当な理由 結び 一以上一 |
| 異議申立てに対する市長の意見 | 現在のごみの増加は,戦後の著しい経済成長に伴う「大量生産・大量消費・大量廃棄」といった,行動成長時代の流れの中で,豊かで便利な生活を営むために増えたと言っても過言ではない。しかし,このことが今日の地球規模の環境問題となっており,早急に環境が他社会構築に向けた「ごみ減量」対策を講じるなど,大きな転換を図る必要がある。 今回の家庭廃棄物の手数料改定は,こうした社会情勢を踏まえ,廃棄物減量等推進審議会からの答申及び意見具申に基づき,条例の一部改正を議会に提案し,議決された。ごみ減量化については,多くの市民の理解と協力をえており,すでに本年10月のごみ排出量を昨年同時期と比較すると,可燃ごみで23.2パーセント減量,不燃ごみで41.4パーセント減量となっている。改正条例を執行することは,行政の義務であり,異議申立てに係る処分を取り消すことはしない。 |
| 提出者 | たらお治子 |
| 賛成者 | 岡田まなぶ |
| 提案理由 | 避難指示解除後も三宅島民への支援が引き続き必要なため。 |
| 提案内容 | 三宅島の噴火から4年以上がたった。予期せぬ長期の全島避難による困難な生活が続き,この間に心労で倒られた型も少なくない。 こうしたなか,三宅村が来年2月に避難指示を解除し,帰島する方針を決めたことは,島民にとって大きな朗報である。しかし,島ではいまだに火山ガスの噴出が続いている上,長期の災害で家屋や公共施設,産業基盤などが深刻な被害を受けており,島での暮らしを復興するには課題が山積している。 したがって,避難解除は災害の終結でなく,島の復興と島民の生活再建はこれからが本番である。帰島する島民,さまざまな事情でまだ帰島を決めかねている島民,さらに健康上の理由などで帰島したくても帰島できない島民にとって,現在行なわれている支援措置の継続は不可欠である。東京都は,住宅再建について最高150万円の支援を行なうことを表明したが,それにとどめることなく,産業の復興や雇用の確保など生活支援を引き続き強める必要がある。 よって,稲城市議会は東京都に対し,三宅島民に,避難指示解除後も支援措置を継続することを求めるものである。 以上,地方自治法第99条の規定により,意見書を提出する。 |
| 提出者 | 荒井健 |
| 賛成者 | 原田えつお 川島やすゆき |
| 提案理由 | 都市農業の推進のために |
| 提案内容 | 稲城市では,いまなお,梨・ぶどうや地場産野菜を中心にした都市農業が盛んに営まれており「農あるまちづくり」が,稲城市のまちづくりの目標のひとつになっています。 戦後の高度成長の進行とともに,農業が衰退していった多摩地域で,稲城市の農業が維持・発展してこられたのは,生産者の農業に対する熱き思いとたゆみない努力があったからに外なりませんが,同時に,身近に東京都の農業試験場等があり,普及員等の適切な指導を受けられたからです。 今日の厳しい環境のもとで,稲城市において都市農業を一層発展させるためには,生産者の更なる努力と市民の協力,そして稲城市としての支援が必要ですが当然のことながら,従来どおりの東京都の農業試験場等による適切な指導が不可欠であります。 東京都では,農業試験場,畜産試験場,林業試験場の3試験場を合併し「(仮称)農林業総合研究センター」を設置し,その運営を(財)農林水産振興財団に委託することが検討されていると聞いています。 このことについて,農業関係者の多くが,いままで稲城市の農業を支えてきた機能が,縮小されてしまうのではないかとの不安を抱えており,「市民に顔の見える新鮮で安全な作物を安定供給できる稲城市の都市農業」の後退につながるのではとの懸念を感じています。 よって,稲城市議会は,東京都が,東京の農業を守り振興するため,農業試験場を存続させることを要請するとともに,新しい体制に移行する場合においても農業者の理解と納得を得るとともに,従来の農業試験場の機能と体制を確実に維持できるよう要請するものです。 以上,地方自治法99条の規定により意見書を提出する。 |