2007年第4回稲城市議会定例会  議案一覧


議 案

第63号議案 稲城市組織条例の一部を改正する条例
第64号議案 稲城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
第65号議案 平成19年度東京都稲城市一般会計補正予算(第4号)
第66号議案 平成19年度東京都稲城市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
第67号議案 多摩川衛生組合規約の変更について

議員提出議案

議員提出第8号議案 都営住宅建設整備計画の新たな策定を求める意見書
議員提出第9号議案 東京における介護保健事業等の介護人材確保に関する意見書


2007年第4回稲城市議会定例会  請願・陳情一覧

陳情第10号 国際園芸博覧会の多摩地域での開催に関する意見書提出を求める陳情 稲城市商工会 他
陳情第11号 稲城市において市民の健康調査および環境調査の実施を求める陳情 若葉台エコクラブ



陳 情 


陳情第10号 国際園芸博覧会の多摩地域での開催に関する意見書提出を求める陳情
陳情団体 稲城市商工会
東京多摩国際園芸博覧会誘致検討準備会会長(多摩商工会議所 最高顧問 岩崎泉)

<項目>

 平成25年(2013年)の「(仮称)東京多摩国際園芸博覧会」の開催実現を求める意見書を東京都に提出していただきたく,陳情いたします。

<理由>

 21世紀は環境の世紀と言われています。地球温暖化や居住環境の悪化の防止という物質的な環境改善と同時に,こころの豊かさや癒しといった精神的な充実感をもたらす環境創造も,人類社会のめざす新しいテーマです。その実現のためには,時代を超え国や民族を超えて人々が誰でも共感できる,花と緑の価値を今一度見直すことの重要性が問われています。
 国際園芸博覧会は,この花と緑をモチーフとする,国際的にももっとも格式が高く,伝統あるイベントです。わが国ではこれまでに3回開催され,いずれも大いに人気を博し,多大な成果を地域に残してきました。
 多摩地域は,平成25年(2013年)に,東京都制施行70周年,東京都への多摩移管120周年,国営昭和記念公園の開園30周年,そして多摩国体の開催という節目の年を迎えます。この年を長く人々の記憶にとどめ,緑豊かな多摩地域の魅力を広く国内外に発信するために国際園芸博覧会を開催することは,「環境との調和」という時代の要請にも応えるものであると考えます。
 国際園芸博覧会の開催を機に,交通網などの都市インフラが整備されることにより,「理想的郊外」としての多摩地域の健全な発展が促進されるでしょう。
 また,都市の緑を支えると市農業の振興はもとより,環境,バイオ分野などの新しい産業の交流や,新技術の開発が期待されます。それらを蓄積し育成することは,多摩地域だけではなく,東京都全体の中長期的な発展に資するものであります。
 多摩地域が一丸となり,多摩国体と同時に国際園芸博覧会の開催に取り組むことにより,地域の連携がますます強化されます。また,開催期間中は国内外から多くの観客が集まり,地域に大きな経済効果をもたらすとともに東京多摩地域の知名度の向上と国際化,市民との交流が実現します。
 以上により,平成25年(2013年)の「(仮称)東京多摩国際園芸博覧会」の開催が,稲城市を含む多摩地域全体の発展に大きく貢献すると確信しております。つきましては,趣旨にご賛同いただき,東京都に意見書を提出していただきたく,陳情いたします。

以上



陳情第11号 稲城市において市民の健康調査および環境調査の実施を求める陳情
陳情団体 若葉台エコクラブ

<項目>

 稲城市の小中学校に通う子ども,および地域住民に対するアレルギー性疾患喘息,シックハウス症候群などの健康調査と,稲城市内における大気中の化学物質などの環境調査を早期にかつ継続的に実施し,調査の経過や結果に対しての対策,対応なども含めて判りやすい形で市民に公表していただくよう陳情します。

<理由>

 尾根幹線の開通にともなう交通量の増加,長峰地区でのダイオキシンの発生と流出,来春より本稼働する多摩市の排プラスチック中間処理施設からの有害化学物質の流出など,稲城市内で子どもや地域住民の健康と安全を脅かしかねない懸念事項が増えています。子どもと地域住民の健康で安全な生活を守るために,稲城市内の環境変化や稲城市民とくに子どもの健康状態の経年変化を見ていくことが大事と考えます。