2007年第4回定例会 一般質問発言通告
岡田まなぶ市議(通告番号11 12月10日質問予定)
- 「後期高齢者医療制度」について
- 2008年4月実施予定の75歳以上の高齢者を対象にした「後期高齢者医療制度」では,高い保険料,保険料の年金からの天引き徴収,高齢者の保険医療の制限,滞納による保険証取り上げなど,高齢者の医療とくらしに深刻な負担と影響を及ぼすことが危惧されています。都市長会でも,保険料負担の軽減に向け,厚生労働大臣に財政措置を求めるなど,制度の見直しや,負担軽減が強く求められるもと,「住民の福祉の増進をはかる」役割を担う地方自治体の長である石川市長の「後期高齢者医療制度」に対する基本認識を問う。
- 国民健康保険税より保険料が負担が増える高齢者および新たに負担が生じる高齢者の人数予測とくらしへの影響についての市の認識は。
- 保険料を国民健康保険税より抑えること,および低所得者への負担軽減のための下記の対策について,市の基本姿勢を問う。
- 療養給付に対する国庫負担引き上げと調整交付金の別枠確保を求めること。
- 「高齢者の医療の確保に関する法律」第103条による補助金交付を都に求めるとともに市独自に交付を行うこと。
- 検診事業については,公費負担の拡大により,自己負担をなくすとともに,検診項目も高齢者の健康や特性に見合ったものにするため,必須項目にとらわれず拡充することを求めるべきと考えるがどうか。
- 保険料支払い困難者への資格証明書の発行(保険証取り上げ)は行うべきではないと考えるが市の認識は。
- まちづくり条例制定について
稲城市都市計画マスタープランや緑の基本計画に基づく,良好な環境や景観を実現していくために,また,地域にくらす住民の合意にもとづいて,稲城のまちづくりを進めていくために,まちづくり条例の制定を検討すべきと考えるが,市の基本姿勢を問う。
- まちづくり条例を制定することで,都市計画マスタープランや緑の基本計画に示された理念や計画を実行していく制度的保障となると考えるが市の考えは。
- 市民参加でまちづくり条例を制定し,開発手続きや地区ごとに住民参加でまちづくりを進めるシステムなどを定めることで,まちづくりの実行を住民合意にもとづく,「協働」で進めることができると考えるが市の考えは。
- 保育の充実について
- 病後時保育の実施状況と今後の取り組みについて。
- 病時保育の実施を検討すべきと考えるが市の考えは。
- 保育園のクーラー未設置の幼児クラスへのクーラー設置について。
楠原治利市議(通告番号12 12月10日質問予定)
- 身近な地域要求への対応について
- 多摩河河川敷内のゲートボールやグラウンドゴルフなどのスポーツ関連広場の整備について問う。
- 稲城大橋下のスポーツ広場(押立ふれあい会館わき)の管理に関して問う。
- 東長沼釜池公園のベンチ設置について問う。
- 南武線矢野口駅駐輪場の改善策について問う。
- 福祉の充実について
- 福祉電話へのユニバーサルサービス料の補助。
- 聴覚障害者への補聴器交付と電池交換補助について問う。
- 国民健康保険税の市民負担の軽減について
- 市民の負担軽減に一般会計からの財源投入について問う。
- 国の指導による応能割,応益割の比率50対50について市の対応を問う。
- 基礎課税の見直しの動きがあるがその理由について問う。
- 資格証明書の廃止について問う。
- まちづくりについて
- 南山東部区画整理事業における造成工事検討委員会の答申書(基本的事項ほか4項目から成る)と市の指導に関してを問う。
たらお治子市議(通告番号13 12月10日質問予定)
- 障害者控除対象者認定について
- この間の認定件数の実績はどのようになっているか。
- 介護保険料の負担や増税など,高齢者の負担が増えるなか,高齢者が既存の制度をしっかりと利用できるようにすることが必要である。障害者控除対象者認定の周知について,どのように取り組んできたのか。
- 他市では広報での周知など工夫し認定件数が増えている。いっぽう稲城市の場合,認定件数はあまり増えていない。市民にわかりやすい周知方法を考え,周知徹底に取り組むべきと考える。市の考えはどうか。
- リンパ浮腫治療用装具の療養費支給について
- リンパ浮腫の治療用装具である弾性スリーブや弾性ストッキングの療養費支給について,国民健康保険でも多くの市町村が認めるようになってきている。患者数や市の対応など,稲城市の状況は。
- 他市では,患者からの問い合わせがあり,検討のうえ療養支給の対象とするところが広がっている。稲城市では検討はされてきたか。
- リンパ浮腫の患者の高額な治療費の負担を減らせるように,稲城市でも弾性スリーブ・ストッキングの療養費支給を行うことについて,市の考えは。
