以下は,2001年第1回多摩川衛生組合議会定例会(2001年2月21日)で清水信之組合議会議員(狛江市議・市民自治こまえ)が提出し,多羅尾治子組合議会議員(稲城市議・日本共産党)が賛成者となった議員提出議案です。


議員提出第1号議案

多摩川衛生組合議会議員の報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

上記の議案を提出する。

平成13年2月21日

提出者 多摩川衛生組合議会議員 清水 信之
賛成者 多摩川衛生組合議会議員 多羅尾治子

(提案理由)

 清掃業務をはじめ,一部事務組合方式や広域行政に求められる役割は益々重要となっている一方で,行政の効率化や情報公開・住民参加を求める社会世論に応える組合運営とそれを牽制する組合議会の改革が今日必要にせまられている。
 一部事務組合の報酬額は法令上の基準は設けられていないが,考慮すべき事項として,(1)職務の質と責任に応じたものである事。(2)類似の事業を行なう他の組合との均衡が保たれている事。(3)社会経済情勢等を勘案し,納税者である住民の理解が得られるものであること。などが考えられるが,とりわけ最近の参加自治体における極めて厳しい財政状況と新炉稼働に伴う負担の増大を勘案し,かつ,住民の理解を得られるものとする必要が生じたことから,多摩川衛生組合議会議員の報酬および費用弁償に関する条例を改正する必要があるので,本案を提出する。

多摩川衛生組合議員の報酬および費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

  多摩川衛生組合議会議員の報酬および費用弁償に関する条例(昭和40年多摩川衛生組合条例第13号)の一部を次のように改正する。

  第2条中「45,000円」を「9,000円」に,「39,000円」を「7,000円」に,「35,000円」を「5,000円」に改める。

  附則
 この条例は,平成13年4月1日から施行する。