稲城民報2003年4月号外

これまでも,これからも

市民生活をまもりつづける日本共産党

 日本共産党市議団は,建設的な提案をくり返しながら,切実な願いを実現してきました。

税金の使い方を変え くらし・福祉をささえる党

 日本共産党市議団は,市民のみなさんと力を合わせて乳幼児医療費の助成制度の拡充,介護保険軽減制度の実現など,福祉とくらしを守るためにがんばってきました。

 市は「お金がない」と言っていますが,問題なのは「お金の使い方」です。突出した土木費の予算のほんの一部をふりむけるだけでも,切実な市民の願いを実現させることは十分に可能です。

土木予算のわずか3%をふりかえれば
切実な願いが実現できます

  • 入学前の乳幼児医療の完全無料化 6682万円
  • 小学校低学年からの30人学級   2600万円
  • 国保税の値上げストップ     5494万円
  • 介護保険料引き上げ中止     3504万円


生活・環境優先の住みやすいまちを

 凍結されていた「市民バス」は,ねばり強い住民運動によって運行が開始となりました。

 住民こそまちづくりの主役です。日本共産党市議団は,いつも住民のみなさんの運動と力を合わせてきました。

 区画整理優先を切り替え,中央図書館の早期実現,バス路線の充実,交通機関や道路のバリアフリー化,商店街づくりなど生活と環境優先の住みよいまちづくりをすすめます。

私も一緒に力を合わせます

  • 30人学級の実現を
  • 南山の自然を守る

市長予定候補 岡田たかお


新しい政治の流れが,長野県,狛江市など全国に広がっています

3名の市議団の実現でさらに改革すすめよう


こんどの市長・市議選の最大の関心事です

自民・公明などオール与党がすすめる住民に負担増の大計画

 小泉内閣のもとで不況,医療費の負担増,年金切り下げなど,市民の苦しみは耐えがたいものになっています。いまほど自治体のあり方が問われているときはありません。

こんなにくらしが大変なとき…
今年の予算で国保税,介護保険を大幅値上げ

 3月議会で国民健康保険税(1世帯平均4400円増)と介護保険料(1人平均3600円増)の大幅値上げがきまりました。市民に負担を押しつける計画が「稲城市第2次行革大綱(01〜05年)」です。この住民への負担増計画を続けさせるかどうか,今度の選挙の最大の問題です。

今度の予算では,こんなわずかなものまで削減

  • 1人ぐらしの老人の福祉電話補助 月600円を300円に削減 30万5000円の予算カット
  • ねたきり障害者のおむつ代の補助に所得制限導入 6万3000円の予算カット

今後さらにこんな負担が

●3年ごとに公共料金値上げ
 保育料,下水道使用料,あらゆる使用料・手数料が値上げの対象に。

●ごみ収集有料化
 発生源での抑制にふれないで,市民だけに負担増を押しつけようとしています。

●保育園,学童クラブの民間委託
 直営以外の具体策が固まったら「順次実施する」と言っています。


一方で土木事業に税金投入を最優先

土木予算の構成比 三多摩第1位

 稲城市の市民1人当たりの土木予算は,三多摩平均にくらべ2倍以上の突出ぶりです。市民には負担を押しつけながら区画整理などのために毎年お金をため込み,基金(貯金)は,6年間で48億円から97億円へ2倍に増えました。
 わずかな福祉予算を削って土木費ばかり優先では,自治体のあり方が逆立ちしています。

“何が何でも区画整理”でなく市民本位の計画見直しが必要

 バブルの崩壊で地価が下がり区画整理の採算が合わなくなっています。
 東京都も坂浜・平尾地区の区画整理事業から,事実上,撤退しました。


こんな計画・予算に日本共産党以外の議員が,みんな賛成です

市民と力をあわせ負担増の計画をやめさせよう

 市議会の一番大切な役割は,行政のゆがみをチェックし,正すことです。
 ところが,こんな逆立ちした予算や計画に日本共産党を除く自民・保守会派,公明党など全議員が賛成しています。
 みんなで声をあげ,力を合わせて,住民への負担押しつけをやめさせましょう。

03年度予算に対する会派の態度

○賛成  ×反対



















 
 










 
 


一般会計予算 ×
国保会計予算 ×
介護保険会計予算 ×