稲城民報2007年2月号外

あいつぐ増税,負担増 −何とかしてほしい
これが市民の声です

税金は,子ども・暮らし優先に

この願い実現に全力


くらし

国保税値上げ凍結,引き下げ 介護保険の負担軽減を

 昨年の12月市議会で国民健康保険税の値上げ(4月実施)が決まりました。 他市に比べても高い国保税のさらなる値上げは許せません。 一般会計からの繰り入れ,基金の取り崩しで,国保税ね値上げ凍結,引き下げを要求します。(関連情報)。
 多摩,府中,調布市などで実施している市独自の介護保険の利用料負担軽減制度を実現させます。

子育て支援

学校の増設,老朽校舎の改修 医療費を小中学校まで無料に

 開発で人口が急増しても学校を増設しないので,若葉台小学校は都内随一のマンモス校に。 4年間,認可保育所を一園もつくらず,保育所に入れない子どもが130人(06年1月現在)を超えています。
 学校の増設や老朽校舎の改築・改修を早急にすすめます。 少人数学級の実現,保育園,学童クラブの増設・充実へ全力で取り組みます。

緑を守る

南山など稲城の里山を守る ミニバスの路線拡充,増便を

 ゆたかな緑,きれいな空気は稲城の宝。 しかし,尾根幹線の開通,ニュータウン用地の売却などで開発が一気に進み,環境破壊は深刻です。
 南山など緑の丘陵の開発計画は勇気を持って見直すとき。 開発に投入する基金の取り崩し,みどりの市民公募債などを財源に緑地を保存します。
 ミニバスの充実,歩行者の安全確保など,市民にまちをつくります。

市がため込んだ113億円を有効に使えば実現できます


400通を超えて寄せられた市民の声

  • 医療費の負担重く,歯医者にいけず,口の中はボロボロ。人を人とあつかう保健制度とは思えません。くやしいです。(20代,男性)
  • わずかな年金から税金,介護保険料の引き上げ。家計を圧迫しています。住民に優しい市政を願います。(平尾,女性)
  • 若葉台小は許容範囲を超えているのに,新しい集合住宅建設を黙認する市政。子どもたちをもっと大切に考えてほしい。(30代,女性)
  • 学童の保育時間,カリキュラムの内容,送迎サービスがないことなど,共働き家庭を支えるサービスが不足しています。(30代,女性)
  • 歩道がない。信号もないので道路をわたれない。銀行も矢野口を頼っていたが道路がわたれないので違うところへいっている。(矢野口,40代)
  • 病院,市役所や買い物にもバスがないと不便です。iバスはせめて30分おきに,料金も100円にして。(大丸,女性,30代)


ご意見,ご要望をお聞かせください
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とうとう実現

小学校入学以前の子どもの医療費が
10月から完全無料に

3月議会予算案に盛り込まれました


20年前から条例提案,くりかえしの要求みのる

 子どもの医療費無料制度は,これまで3歳児以上にあった所得制限が10月からなくなります。 これにより,就学前の全ての子どもが受けられるようになります。
 日本共産党市議団は,1986年9月に条例提案を行って以来,制度の拡充を々要求し,ついに3月議会予算案に盛り込まれました。
 最初は「稲城にそぐわない」(保守系),「なぜ所得制限をつけない」(公明党)などの反対もありました。
 しかし,保護者のみなさんの請願や陳情の運動と日本共産党市議員団がねばりづよく提案する中で,議会全体の合意がつくられ,一歩,一歩前進してきました。

「少人数学級を必ず」保護者とともに全力

 市議会には「少人数学級で一人ひとりにゆきとどく教育を」と毎年たくさんの保護者から請願署名が寄せられます。 はじめは「不採択」となっていた請願が,2004年3月と2006年3月には「趣旨採択」になり,公然と反対する議員はいなくなりました。
 日本共産党市議団は,請願の紹介議員として採択のために全力をあげてきました。

南山など丘陵の緑,里山を守る住民運動でも

 日本共産党市議団は「稲城の里山と史跡を守る会」に入り,市民と一緒に稲城の緑やきれいな空気を守る運動をすすめてきました。
 8万本の樹木を伐採し,地権者には7割もの減歩,さらに市税20億円を投入しての開発を見直し,緑地保全条例を生かして保全すべきと東京都や市に要求してきました。

市議会でも,まちの中でも,切実な願いしっかりと受けとめます




開発優先で子ども・暮らしは後回し

 開発などの土木費と,福祉などの民生費が予算の中で占める割合を比較すると,稲城市政がどんなに環境破壊の大型通過道路などの開発を優先させているか,市民の暮らしを後回しにしているかがわかります。
 日本共産党は,税金の使い方をあらためて,暮らし・福祉・教育を大切にする市政の実現に力をつくします。

この市政に何でも賛成の自民系,公明党,民主党

 環境破壊の開発優先予算に賛成し,家庭ごみの有料化,介護保険料値上げなど,市民への負担増をすすめてきたオール与党は許せません。 あいつぐ増税の中で,昨年12月,市議会に提案された国保税の値上げには,次の会派と議員が賛成しています。

南山など丘陵の緑,里山を守る住民運動でも

 日本共産党市議団は「稲城の里山と史跡を守る会」に入り,市民と一緒に稲城の緑やきれいな空気を守る運動をすすめてきました。
 8万本の樹木を伐採し,地権者には7割もの減歩,さらに市税20億円を投入しての開発を見直し,緑地保全条例を生かして保全すべきと東京都や市に要求してきました。

新政会 田中しげお 原田えつお 中山賢二 原島茂
チェンジ21 北浜けんいち 川島やすゆき 富永順次郎 藤井雅史
公明党 上野末次 佐脇ひろし 門島すえこ 大久保もりひさ
民主・市民 伊藤正実 岩佐いづみ
無所属 伊藤ちか子


市民の声まっすぐ届ける日本共産党を
2人から3人へ伸ばしてください