みなさんこんにちは。 こちらは日本共産党です。
解散・総選挙が近づいてきました。 今日は日本共産党が最近出した「私たちはこんな日本をめざしています」という題名のパンフレットをお配りにあがりました。 介護保険や首切り、雇用、子どもたちの教育など、日本共産党が日本をどう改革しようとしているのかが書かれています。 ぜひお読みください。
みなさん。 今日は、家賃の減免制度の問題についてお話をします。
東京都の「すまいのひろば」というお知らせをご覧になったでしょうか。 「免除が受けられなくなるなんて、ひどい」「これからの生活が心配」との声が、私たちのところに、毎日のように寄せられています。
さらに東京都が5月に開いた説明会では、「これでは、家賃が払えなくなる人もでてくる。 追い出すつもりか」など、自治会長さんや住民の方々の間から、批判の声があいついで出されています。
なぜ、あらたな家賃の減免制度について、こんなにも怒りや不安の声が広がっているのでしょうか。
それは、3月の東京都議会で、石原知事が提案した家賃の全額免除の原則廃止という方針が、自民党・公明党などの賛成で強行されたからです。 今回の制度改悪によって、いま免除を受けている世帯の8割にあたる3万2000世帯は、免除が打ち切られてしまいます。 ごく一部の「例外」を除いて、定年退職や首切りのために失業して、収入が大幅に減ったときでも、新たに免除は受けられなくなるのです。
みなさん。 いま年金改悪、医療政策の後退、介護保険での新たな負担など、自民党・公明党中心の森政権のもとで、くらし・福祉への不安が広がっています。 こんなときに、家賃の免除を廃止するとは、何と国民に冷酷な政治でしょうか。
日本共産党は、都議会でもみなさんの切実な願いにこたえて、改悪を許さないために全力をあげました。 これからも、みなさんと力をあわせて国民と心の通う政治を実現していきます。
みなさん。 いま公明党が「全額免除は存続」などと言っています。 自分たちが家賃免除を廃止するという改悪をすすめておきながら、その事実を隠すのは、政党としてあまりにも無責任ではないでしょうか。 あるいは無責任と思っていないのかも知れません。 東京都の説明会でも、参加者から「免除の原則廃止は本当か」と質問され、東京都側は「これまでの免除制度は廃止することになった」と明言しています。 公明党が「存続」と言っているのは、これまでの免除制度を廃止する際の「特例」にすぎず、その期間もとりあえず5年間だけで、その後継続させる保障はありません。
みなさん。 いま、居住者の方から「すまいのひろば」をみて、「共産党の言っていることが本当だとわかった」とか「自分の免除がなくなるのに「存続」などと宣伝する公明党は、おかしい」などの声があがっています。 自分たちが制度の大改悪をすすめながら、その事実を覆い隠し、あろうことか住民のために頑張っている日本共産党を「ウソつき」よばわりする。 こんな品のない汚いやり方に批判の声が上がるのは当然ではないでしょうか。
免除の原則廃止や年金の切下げ、シルバーパスの有料化など、事実を隠し、他党を誹謗中傷しながら都民・国民いじめの悪政を続ける自民・公明の政治を一日も早く変える必要があると思います。 日本共産党は、これからもみなさんと力をあわせ、くらし・福祉を守るために頑張ります。 比例代表では日本共産党、小選挙区では東京22区予定候補の岡田たかおへのご支援をお願いします。 詳しくは、お配りしているパンフレットを、ぜひお読みください。
最後に、政治や社会のことがよく分かると評判の「しんぶん赤旗」のご購読をお願いします。ありがとうございました。