日本共産党のパンフレットをお読みください

  みなさんこんにちは。 こちらは日本共産党です。

  解散・総選挙が近づいてきました。 今日は日本共産党が最近出した「私たちはこんな日本をめざしています」という題名のパンフレットをお配りにあがりました。 ぜひお読みください。

  みなさん。 自民党・公明党中心の森内閣は、小渕内閣の政治と同じで、国民が解決してほしいと願っているどんな問題でも、解決の道を示すことができずにいます。

  お配りしているパンフレットには、半世紀にわたる自民党の政治のもとでゆきづまった日本をどう改革するのか−日本共産党の提案が、わかりやすく書かれています。

  みなさん。 日本共産党が経済分野で提案している改革の第一の柱は、税金の使い方を、公共事業中心からくらし・社会保障中心に切り換えるということです。

  4月から介護保険が始まり、深刻な問題がふきだしています。 利用料などの負担が重すぎて、これまで受けていたサービスを減らしたために病気がひどくなったなど、「何のための介護保険なのか」という声が広がっています。 なぜこんなことになるのでしょうか。 その大もとには、日本は公共事業には50兆円、社会保障には20兆円という、逆立ちした税金の使い方があります。 サミット参加国では、社会保障に、公共事業の何倍もの予算を使うのが当たり前です。 日本でも、税金の使い方をあらためれば、介護や年金などの社会保障を充実しながら、財政を立て直す道にふみだすことができます。

  経済の改革の第二の柱は、国民を大切にするための常識的なルールをつくることです。

  いま、史上最悪の失業や雇用不安が社会問題になっています。 また、大型店の一方的な出店で、地域の商店街がなくなりつつあります。 首切りやリストラから働く人を守るルールや、中小企業・商店街を守るルールをつくることを、日本共産党は提案しています。 欧米では当たり前の話です。 政治の力で大企業の横暴勝手をおさえ、公正なルールをつくってこそ、日本経済も上向きになります。

  みなさん。 私たちがお配りしている日本共産党のパンフレットは、子どもたちの抱える問題や、警察の腐敗など、社会のゆがみをどうただすのかという問題についても、私たちの提案を紹介しています。

  とくに子どもの問題は、「いじめ」や「学級崩壊」、中学生の5000万円恐喝事件や、高校生の「援助交際」という名の売春、リンチや殺人といったこれまでの常識をはずれた事件に、多くの人々が心を痛めています。 いったい、どうしたらいいのでしょうか。 子どもたちや教育の問題は、国民全体の大問題です。 日本共産党は、学校の改革、大人社会のモラルの確立、暴力・退廃文化から子どもを守ることなど、国民みんなの討論と運動をよびかけています。 くわしくはパンフレットに書かれていますので、ぜひお読みください。

  みなさん。 マスコミでは「日本共産党の政権参加」が話題になっています。 パンフレットでは、日本共産党が政権につく場合の考え方も紹介しています。 日本共産党の一番の目標は、これまでご紹介したような、民主的な改革を国民の力で確実に行なう、「民主連合政府」をつくることです。 同時に、そのような政権ができる前でも、選挙の結果で今の野党が多数になり、自民党の悪政から一歩でもぬけだして、国民の約に立つ政治ができるなら、政権協議に参加する用意があります。 

  パンフレットでは、日本共産党そのものについても、ご紹介しています。 マスコミのキワもの扱い的な報道だけでは見ることのできない日本共産党の本当の姿を、ぜひごらんください。

  最後に、政治や社会のことがよく分かると評判の「しんぶん赤旗」のご購読をお願いします。ありがとうございました。