国会解散
−自民党政治をきりかえ新しい政治を−

  みなさんこんにちは。 こちらは日本共産党・岡田たかお事務所です。 国会が解散されました。 いよいよ総選挙です。

  今度の総選挙では、失業や倒産、老後の不安、空前の財政危機、あいつぐ子供たちの事件など、ゆきづまった日本をどう改革するかが問われています。 ところが、自民党・公明党の連立政権は、何一つ打開策を示せないどころか、森総理が「日本は天皇中心の神の国だ」などという憲法無視の発言をして、撤回もしませんでした。 自民党・公明党も、森首相をかばい続けています。 こんな人たちに日本の政治を任せることはできません。 総選挙で、ゆきづまった自民党政治を変える第一歩を踏み出しましょう。

  みなさん。 くらしと景気の問題では、ゼネコン・大銀行を応援する自民党政治を続けるのか、それとも国民のくらしを応援する政治にきりかえるのかが問われています。

  自民党や公明党は、ゼネコン向けの大型公共事業や銀行の応援のためには湯水のように税金を使い、「景気が回復しつつある」などと言っています。 これほど国民の生活感覚とかけ離れた言い分はありません。

  本当に景気をよくするためには、経済の6割を占める個人消費を増やすこと、そのためにも、介護や年金など、老後や将来への不安を取り除くことが求められます。

  日本共産党は、税金の使い方を、国民のくらしや社会保障中心にきりかえます。 いまの日本は公共事業に50兆円、社会保障には20兆円という、他の先進資本主義国とは反対の、逆立ちした税金の使い方をしています。 こうした逆立ちを改めてこそ、国民の将来への不安を大きく減らすことができ、景気回復にもつながると、私たちは考えます。

  今度の総選挙では、財政再建をどうするのかも大きな問題となっています。 「財政再建」と称して国民に大増税をかぶせる道か、それとも国民生活をよくしながら財政を立て直す道かが、問われています。

  みなさん。 自民党・公明党は、財政危機のおおもとであるゼネコンや大銀行へのバラマキをやめようとはしません。 それはこれらの政党、特に自民党が多額の企業献金をゼネコンや大銀行からもらっているためです。 「いざとなったら消費税増税がある」というのが、これらの政党の本音ではないでしょうか。 政府の税制調査会の会長も「消費税を15%にしたい」と言っています。

  日本共産党は、庶民への増税ではなく、財政破綻のおおもとである莫大な公共事業予算を半分に減らし、他国と比べても優遇されている大企業・大銀行の税金制度を正して、財政の立て直しを進めます。 こうすれば、くらしの予算も守りながら、消費税の引き下げにも道が開けます。

  みなさん。 日本の将来を担う子供と教育の問題も大きな争点です。

  今大事なことは、子供たちに命の大切さを知ってもらうことではないでしょうか。 森総理は、天皇のために命を捨てよと教えた戦前の教育勅語を持ち出しています。 あまりにも時代錯誤の発想ではないでしょうか。 日本共産党は、命の大切さや暴力やウソを許さないなど、市民道徳の教育が必要だと考えます。 また、学校教育を受験第一から子供中心に改革すること、大人社会なかんずく政治の世界のモラルを確立すること、暴力や退廃の文化から子供を守ることを国民みんなで取り組むようよびかけています。

  このように、日本共産党は、自民党政治にかわる明確な改革のビジョンを示し、その実現のために奮闘しています。 日本共産党を大きく伸ばしてこそ、自民党政治に対抗する野党の共同を強め、政治をおおもとからか得る確かな力です。

  この地域では、40年来、住民運動に取り組んで来た岡田たかおが、その経験を生かし、社会保障の充実、子育て支援、介護保険の改善など、みなさんの願いをかなえる政治を実現するために頑張っています。

  比例代表は日本共産党、小選挙区は岡田たかおへのご支援をお願いします。

    最後に、政治や社会のことがよく分かると評判の「しんぶん赤旗」のご購読をお願いします。ありがとうございました。