みなさんこんにちは。 こちらは日本共産党です。
日本共産党など、野党4党が提出した森内閣不信任案は、自民党・公明党・保守党の与党3党によって、否決されました。 「不信任案に賛成する」と大ミエをきっていた加藤・山崎の両氏も、本会議が始まる直前になって方針を変え、「腰砕け」に終わり、国民の総スカンを食いました。
いまや国民の森内閣への支持率は、どの世論調査でも1割台に落ちこんでいます。 「すぐ退陣せよ」というのが、国民の圧倒的多数の声です。
今度の事態を見て、国民の中から「もう自民党は末期症状だ」「こんなに国民の気持ちから離れているとは思わなかった」という声が上がるのも当然です。
みなさん。 今や自民党政治そのものが深刻な行き詰まりにおちいり、くらしや経済の問題でも、政治や外交の問題でも、まったく見通しを示せなくなっているのではないでしょうか。 こんな政治を21世紀まで続けるわけにはいきません。 日本共産党は、国民のみなさんと力を合わせ、一刻も早く森首相を退陣に追い込むとともに、行き詰まった自民党政治を根本から切り替えるよう、頑張ります。
みなさん。 日本共産党は、自民党政治に代わる民主的な政権を21世紀の早い時期につくるために、経済・政治・外交・安全保障など、日本の進むべき道について改革の提案を、今開かれている日本共産党の党大会で討論しています。
たとえば、くらしや経済の問題ではどうでしょうか。 自民党・公明党などが出している補正予算案は、従来型のゼネコン向けの公共事業をあいかわらず並べ立てています。 しかも、2兆円もの借金をして財源をまかなおうというのです。 このような、国民の税金を使って大企業の利益と投資を応援するやり方がうまくいかないのは、これまでの公共事業中心の景気対策が失敗しているのを見ても、明らかではないでしょうか。
日本共産党は、日本経済の6割をしめる個人消費をあたためること、国民のくらしを応援することこそ、国民のくらしを守ると同時に日本経済をまともに発展させる道であると考えます。
今度の補正予算についても日本共産党は、この方向での具体的な提案をしています。 いま国には、1兆円の余剰金、余ったお金があります。 この半分を借金の返済など財政の立て直しに使い、残りの5000億円を国民のくらしの応援に使うなら、介護保険料・利用料の減額や免除、お年寄りの医療費値上げの中止、失業者のための新たな働き口の確保、三宅島や有珠山の被害者支援など、国民のために大きな効果をあげることができます。
このように日本共産党は、行き詰まった自民党政治をおおもとからきりかえる道を示している政党です。 日本共産党を大きく伸ばしていただいて、いっしょに政治を変えていきましょう。
政治や社会のことがよくわかり、家族みんなで楽しめると評判の日本共産党の「しんぶん赤旗」を、この機会にぜひご購読をお願いします。