みなさんこんにちは。 こちらは日本共産党です。
いま私たち国民にとって,くらしも経済も本当に大変です。 ところが政治の方はそんなことはお構いなしに,KSDや機密費疑惑などカネまみれになっています。 日本共産党は国会でこれらの問題を徹底追及し,そしておどろくべき実態を明らかにしてきました。
自民党は,何十万人という幽霊党員をつくって,その「党費」を20億円もKSDに肩代わりさせていたのです。 そのお金はもともとはぜんぶ中小業者のみなさんの汗の結晶です。 KSDの新しい理事長はとうとう自民党にお金を返してもらうと言い出しました。
機密費の問題でも,今の官房副長官が書いた政府の内部文書を日本共産党が専門家に依頼して筆跡鑑定した結果,本人が書いたものに間違いないことが明らかになりました。 これを国会で証拠としてつきつけ,消費税導入などの悪法を通す際に機密費が与党や日本共産党を除く野党にばらまかれたことを明らかにしたのです。
日本共産党がこうした問題を徹底的に追及できるのは,企業・団体献金や政党助成金など,憲法違反の汚れたお金を一円も受け取っていない唯一の政党だからです。 機密費についても元官房長官が「与党にも野党にも機密費を配ったが,共産党だけは呼んでも取りに来なかった」と証言しています。 日本共産党のような清潔な政党を伸ばせば,腐った政治を国民本位にただすことができます。 日本共産党を大きく伸ばし,自民党政治をおおもとから変えましょう。
みなさん。 東京都政でも日本共産党は,前回の都議選で都議会第2党に躍進させていただき,都民のくらしを守るためにがんばっています。 2年前に石原慎太郎氏が都知事になったときには,日本共産党は「いいことはいい,悪いことは悪いでいく」と表明し,この立場でがんばってきました。
例えば首都機能移転反対や銀行への外形課税,ディーゼル車の規制,横田基地の返還などは,石原知事が言うずっと以前から都議会で日本共産党が主張してきたことであり,石原知事のこれらのとりくみには賛成してきました。 逆に,福祉の切り下げなど都民にとって悪いことはキッパリ反対し,それらを撤回させるために都民のみなさんとともに運動しています。 東京都は水道料金の値上げ・中小企業融資の切り捨て・私学助成制度の切り下げなどを計画しましたが,日本共産党はキッパリこれらに反対し,都民の運動と一緒にストップさせています。 しかしシルバーパスの有料化や老人医療費助成を廃止することなどは押し通されてしまいました。 これは,4年前の都議選ではこれらの有料化や廃止に「反対」を公約していた自民党・創公明党・民主党・社民党などが賛成にまわったからです。 公約を投げ捨てたこれらの政党には,主権者都民のきびしい審判を与えなければなりません。
そしてみなさん。 日本共産党はだれが都知事であろうと,都民に必要なことは独自に提案し実現のために奮闘しています。 たとえば乳幼児医療費助成制度は日本共産党が過去に4回も条例提案をおこないました。 そのたびに自民党や公明党が否決してきましたが,それでもねばり強く取り上げ,ついに実現することになりました。 今年の10月から小学校入学前までは無料となります。
みなさん。 どんな知事のもとでも都民の立場でスジを通す日本共産党が大きくなれば,政治は変わります。 日本共産党は,介護保険の負担軽減・老人医療費助成の復活など,都民のための仕事を進めます。 東京都は韓国の国家予算を超える予算規模を持ち,最近では8000億円の増収が見込まれるなど,財源はあります。 問題は使い方を誤っているだけです。 税金の使い道を都民本位に改めさせましょう。
来る都議会議員選挙では南多摩選挙区では新田たかしさんを,参議院選挙では現職の緒方靖夫さんを,そして比例区では日本共産党へのご支援を賜りますよう,お願い申し上げます。
最後に,国民の立場で日本の政治と社会の変革の展望を示す日本共産党の「しんぶん赤旗」のご購読をお願いします。
ありがとうございました。