★今,多くの子どもたちが,難しい学習内容と競争主義の教育によって,学習意欲を失っています。 そんな子どもたちのストレスが不登校やいじめ,学校の「荒れ」となって現れています。
そうした状況のもとで,学校事務を担いながら,教室に行けない子どもたちの話し相手になるなど,様々な形で教員とともに学校教育の現場を支えているのが学校事務職員です(現在は,都職員・市職員各1名います)。
ところが稲城市は,今年の4月から,このように大切な役割を担っている正規の事務職員を,「専門性を要求されるものではない」として,市の正規職員をそっくり引きあげ,嘱託におきかえる方針を決めてしまいました。
子供や学校の置かれている実態を,あまりにも無視した市の姿勢が問われているのではないでしょうか。 |
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★この問題の背景には,新年度から「5年間で市職員を30人削減する」という,市の第二次「行革大綱」があります。 4月からの小学校12名の事務職員引きあげに続き,中学校6名も想定されています。
一方では,南武線3駅周辺の区画整理事業に265億円余の市税を投入しながら,「財政が厳しい」と教育や福祉を削る。 これが石川市政のすすめる「行革」だとするなら,大変です。
私たちは,市民のみなさんとともに,学校からの事務職員の引きあげを撤回させ,教育や福祉を大事にする市政を実現させたいと願っています。
みなさんのご意見をぜひお寄せください。
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