稲城をよくするみんなの会ニュース No.24

稲城市長選挙をたたかって

1999年4月26日

このままでいいのか−稲城をよくするみんなの会

 

    4月25日おこなわれた稲城市長選挙において、岡田たかおさん(このままでいいのか−稲城をよくするみんなの会代表委員)は自民、民主、自由、公明、社民推薦の現職候補を相手に善戦健闘、6,991人の市民の支持(得票率25%)をいただくことが出来ました。これは、前回革新無所属市長候補に寄せられた3,076票を2.3倍とする大きな前進でした。

    また同時におこなわれた市議会議員選挙では、「会」の構成団体であり、岡田さんを推薦する唯一の政党・日本共産党が1議席から3議席へと全員当選の躍進を果たし、稲城ではじめて議案提案権を得ることが出来ました。

    市長選、市議選の結果は、稲城の今日と未来はこのままでいいのか=A市民に冷たい石川市政はもうゴメン≠ニする良識ある市民の声が日増しに高まっていることを示しています。

    市長選挙にあたり、「このままでいいのか−稲城をよくするみんなの会」の政策、岡田さんの公約に共感を寄せていただいた市民のみなさんと「会」に結集した構成団体のすべてのみなさんの日夜を分かたぬ奮闘に心からのお礼を申し上げます。

    市長選は、大型「開発」優先・市民いじめの市政を許すのか、それともくらし・福祉・教育優先、市民にあたたかい市政をすすめるのかをめぐるたたかいでした。岡田たかおさんは、乳幼児医療費を就学前まで無料に、敬老金の復活、中央図書館の早期建設、市内循環バス早期実現、米軍多摩弾薬庫跡地の全面返還などを重点公約にかかげ正々堂々市民によびかけました。「会」は、引き続き岡田たかおさんを先頭に、日本共産党市議団らと力を合わせ公約実現のために奮闘いたします。市民のみなさんのご支援を重ねてお願いいたします。


市長選、市議選について発表された日本共産党南多摩地区委員会の見解を紹介します

稲城市議選   日本共産党3人全員当選   稲城市長選   岡田たかお氏善戦健闘

公約実現へ引き続き全力でがんばります

    4月25日投票でたたかわれた稲城市長選・同市議選で「このままでいいのか−稲城をよくするみんなの会」・日本共産党推薦の岡田たかお氏が立候補、前回の2.3倍、6,991票を獲得し善戦健闘しました。同時にたたかわれた市議選で日本共産党は2議席増の3人全員当選をはたしました。

    「金がない」「金がない」といいながら、年間わずか5千円の敬老金のカット、加入世帯平均年4万2千円の国保税の値上げをしながら、その一方で大型開発優先のムダづかいの自民党・オール与党市政にたいし、安心して住みつづけられるくらし・福祉優先の稲城市政をめざし訴えてきた結果の勝利です。また、2回にわたる定数削減が強行されるなかで、わが党が2名増の3人当選をかちとり、議案提案権を確保した意義は大きなものがあります。日本共産党は明るい21世紀をめざし公約実現へ全力をつくします。


戦争協力法は許されない!

    自民党、自由党、公明党は、日本共産党、社民党の反対を押し切って27日、衆議院本会議で強行可決しました。

    新ガイドラインとその立法化に反対する国民連絡会は、27日午後、日比谷野外音楽堂で緊急集会を開催。5000人を超える人々が参加し、参議院での廃案をめざしてたたかう決意を固めました。

    地方自治体の米軍への協力が危惧される中、石川市長と新市議会各派の態度が注目されます。


5月1日     みんなこぞってメーデーへ

    いっせい地方選挙での革新民主勢力の大躍進の後のメーデーです。

    「連合」がたたかうメーデーを放棄し、デモ行進すらやらなくなった今、全労連の旗の下、第70回メーデーが行なわれます。三多摩は、井の頭公園広場。

    新議員を先頭に意気高く行進しましょう。


6月市議会に向けて市民のねがい、要求を出し合おう!

    市議会議員選挙では、自民系現職3人の落選、日本共産党3名の全員当選と明暗を分けました。

    審議が本格化する6月市議会に向けて、市民のねがい、要求を反映しましょう。

    石川市長と市議会各派の態度が注目されます。