住民要求に背をむけ続ける市議会の多数会派 |
| 9月の市議会では,「南山の自然をまもる会」が9,434人の署名を添えて提出した南山の緑の保全を願う陳情はじめ,年金者組合と社保協の介護保険改善要求,向陽台公団賃貸住宅自治会の公団民営化反対,新婦人の会の市内生徒の高校進学保障要求など,市民の切実な陳情が審議されましたが,稲政クラブ,公明党,市民クラブら多数会派の市民に背をむけた市政で採択には至りませんでした。
■「南山」「公団」は”趣旨採択” 建設環境委員会で行われた「南山」「公団」の陳情審議では,市民自治を前進させる会の荒井健議員と日本共産党の沢田敏彦議員が市民の要求を実現させる立場から,稲城市の行政姿勢を質しつつ採択の必要を強調しましたが,「南山」にかかわり市民クラブの川島実議員が若干の発言をしたほかは他会派の議員全く沈黙。ところが採択の段階になると「南山」では公明党が,「公団」では稲政クラブが突然”趣旨採択”の動議を提出,これが賛成多数で可決されました。
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市民バスの運行始まる |
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■「バスの会」が講演会 「バスの会」では今後,小田急,京王の既設の民間路線の改善,市民バスとの連携強化なども提案していきたいとしています。また,都市交通の専門家を招いて次の講演会を開きます。
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教科書問題で活動継続 |
| 歴史をゆがめ戦争を肯定する「新しい教科書をつくる会」の「歴史」,「公民」の教科書採択に反対運動をしてきた「教科書問題を考える稲城市民の会」(女性,平和,労働,市民,宗教者など7団体と学者,文化人ら17人で構成)は,9月22日に百村コミュニティーセンターで会合を開きました。 会合では,稲城市の教育委員会に他紙に先がけて不採択を決めさせたことや会議や議事録を公開させたことなどの成果を確認するとともに,今後も採択を阻止するために,市民への宣伝,教育委員らへの激励や懇談をすすめることなど,運動の継続を申し合わせました。
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年金者組合が総会開く |
| 日本年金者組合の多摩稲城支部は9月30日に南多摩教育会館で第11回定期総会を開き,(1)社会保障の改善充実,消費税の引き下げ,(2)安心して暮らせる街づくり,(3)平和と民主主義,憲法擁護,民主・革新の政治確立,(4)楽しい活動の中から組合員を増やす−などの活動方針を決め,浅田明支部長,滝沢貴明書記長をはじめ,19人の役員を選出しました。
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| ■「稲城市議会のあり方を問う」
稲城をよくするみんなの会では,次回の「白書」づくりの学習をかねた例会で,市民に冷たい行政姿勢を放任し,市民要求に目をふさぐ市議会の実態を追及,課題を示します。
■「南山の自然を守る会」が連続学習講座 「南山の自然を守る会」では,運動をさらに本格化するうえで,毎月1回,関係分野の専門家を招いた連続学習講座を開きます。第1回の予定は次のとおりです。
■「みんなの会」が予算要求行動を呼びかけ 「稲城をよくするみんなの会」では,稲城市の2002年度予算編成に住民要求を反映させるために,住民運動の関係者,関係団体の重点要求を集約して対市要請行動をすることになりました。
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諸団体の活動予定など (文Cは文化センターの略)
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