み ん な の 稲 城

号外 2003年3月27日

編集 このままでいいのか稲城をよくするみんなの会

民生費は三多摩26市で最下位,土木費はトップ・・・

あまりにひどい逆立ちをただし「市民が主役」のまともな市政を

稲城市長選 岡田たかお氏 出馬表明

「市民のみなさんと共同を広げ 何としても市政を変えたい」

 3月25日,稲城市庁舎内で記者会見を行った岡田たかおさんは,「このままでいいのか−稲城をよくするみんなの会」に参加する新婦人の会稲城支部,年金者組合,民主商工会,多摩稲城労連などの代表とともに,4月20日告示,27日投票で行なわれる稲城市長選挙に出馬することを表明しました。

 出馬の決意について岡田さんは,「今の石川市政は,土木費には三多摩1位の突出したお金を注ぎ込む一方で,不況で苦しむ市民のくらしを支える民生費予算は逆に三多摩で最低という状況」「これだけゆがんだ税金の使い方をこれ以上ゆるすわけにはいかない」「全国でも土木偏重,無駄な公共事業ノーの新しい政治の流れが生まれているが,今度は稲城で多くの市民のみなさんと力を合わせて,「予算の主役が市民のくらし」となるようなあたりまえの市政,自治体をつくっていきたい」と力強く語りました。

 さらに石川市政の転換めざし,憲法,くらしと福祉,市民参加のまちづくりを柱とした14項目の重点政策を発表しました。同席した日本共産党南多摩地区委員会の鈴木哲夫地区委員長は「岡田さんの推薦を決定した」ことを明らかにしました



岡田さんの略歴

1938年広島県生まれ。法政大学院社会科学研究科修士課程修了。公立中・高校の教諭,公団住宅自治会協議会事務局長,全国保険医団体連合会事務局次長などを歴任。99年から「みんなの会」代表委員,現在にいたる。