みんなの稲城第54号 2004年9月23日編集:このままでいいのか稲城をよくするみんなの会 |
米軍にまで出動要請「有事」の先取り? 稲城市の防災訓練 |
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稲城市は,11月7日に行う総合防災訓練に,自衛隊につづいて横田基地の米軍にまで出動を要請していることが明らかになりました。9月議会では岡田議員(共産)が,「沖縄で米軍ヘリコプターが墜落しても日本に調査もさせなかった。住民感情に反するし,全国的にもほとんど例がない」と指摘。しかし石川市長は,「日ごろからコミュニケーションを深めていれば有事の時も安心」と,政府が進める有事法制に米軍まで引き込むような重大な答弁をしました。
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103万円かけてわずか4時間の「研修」石川市長,7泊8日の北欧旅行で |
石川市長は今年7月,関東都県市町村職員共済組合理事会で7泊8日の北欧旅行(デンマーク,フィンランド,スウェーデン)をしましたが,研修視察はデンマーク・コペンハーゲンの保健局とスウェーデン・ストックホルム市庁舎での各2時間だけ。9月議会での森本議員(無所属)の追及に対して,市は市長の公費支出は103万0500円に及ぶことを明らかにしました。
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9月議会 新設図書館の民間委託を可決 |
9月の市議会は,新設市立中央図書館の建設,管理,運営を民間の新設企業に委ねてしまう方式(PFI=Private Finance Initiative)の予算,契約議案を可決しました(共産党は反対)。この方が経費が安いというのが行政の言い分ですが,例えば落札した企業は人件費を直営の場合の6割しか見込んでおらず,職員の人減らし・低賃金や利用者へのサービス低下が懸念されます。
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少人数学級求める運動 |
少人数(30人)学級への願いはますます強くなっています。4年目を迎えた稲城の学習や署名運動がスタートしています。呼びかけているのは新婦人の会や教職員組合などでつくっている「稲城で少人数学級を実現させる会」。多数の方々の協力が期待されています。
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稲城でも「憲法9条守れ」の声 |
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自民,公明,民主の各党が憲法9条「改正」に踏み出そうとしていますが,どの世論調査を見ても「9条を守れ」と声は過半数で,各地で9条擁護の運動が進んでいます。 10月17日に「講演と討論の集い」
稲城地区協も研究集会
市民と教職員連名アピール運動
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