4月22日行われた稲城市長選挙は,岡田たかおさん(このままでいいのか−稲城をよくするみんなの会・代表委員)は,出馬表明が2月末という短期間の準備だったにもかかわらず,革新無所属・「みんなの会」と日本共産党推薦の市長候補として,現職候補石川良一氏を相手に堂々善戦し,前回の得票7,116票を36%上回る9,687票のご支持をいただきました。
選挙戦は石川市長の福祉切り捨て,開発優先から,緑と里山の保全,くらし,福祉,教育優先の市政に切りかえることが問われました。
岡田さんと「みんなの会」は,選挙戦をつうじ,「里山の自然の擁護」「少人数学級実現」「国民健康保険税の引き下げや福祉の向上」「地域の商工業・農業の振興」「市民バスの拡充」「平和憲法の尊重と市民参加条例の制定」など,市民の要求と運動に基づいた公約を高く掲げて,また,16年続いた石川市長の独善や税金の私的乱費など市政の歪みを指摘して,「市長の高級専用車の廃止」などを呼びかけて攻勢的にたたかいをすすめました。
岡田さんの呼びかけと公約に共感して支持の輪を広げてくださったたくさんの市民のみなさん,「みんなの会」に結集されたすべての団体・市民のみなさんの日夜分かたぬご奮闘に心から感謝申し上げます。
岡田さんをはじめ「会」は,ひきつづき市民運動を広げ,少人数学級の早期実現,子どもの医療費無料化の拡充,介護保険料・利用料を安くし,オオタカなど稀少動植物が生息する南山の開発計画の見直し,市長専用の高級車の廃止など,選挙中に掲げた公約実現に全力をつくす決意です。
これからも,市民のみなさんとの協力・共同がいっそう発展できますよう心から願っています。