No.5 2001.04.09

くらし・介護…たよれる政治家

日本共産党  新田 孝

「消費税を下げて景気回復させましょう!」

日本共産党と新田孝さんの訴えに共感!


 「ほんとうにその通り!」
 「消費税を下げて景気を回復させましょう」という日本共産党の訴えに,いま共感が静かに広がっています。
 新田孝さんを先頭にして,日本共産党では,市内の個人,団体を訪問して,日本共産党提案の「緊急経済提言」を紹介していますが,とくに,「消費税を3%に」の提案が,八百屋さん,酒屋さん……業者さんのところではどこでも,切実な提案として響いています。

自民党の総裁選でもいったんは公約に

 あとで,トーン・ダウンしましたが,自民党の総裁選でも,ある候補者は,いったんは,「消費税の引き下げ」を言うなど,政府の一部でさえ触れざるをえない緊急の課題になっています。
 消費税減税の財源は,ムダな公共事業の削減,銀行支援策の見直しなどによって生み出さなければなりませんが,いまは,消費税減税で緊急に個人消費を温めることが大切です。


新田孝ものがたり No.6

 学費値上げ反対,砂川闘争……運動に明け暮れる毎日でしたが,関(現・新田)イチ子さんとの出会いもこの時期。 初めて会ったのは社会科学研究会で,新田さんが2年生,彼女が1年生。 やがて彼女は学苑会(自治会)の機関紙担当に,新田さんは自治会事務局員として接するようになります。 照れ屋の本人は多く語りませんが,二人の間にはやがて愛が芽生えます。 詳しくは次号にゆずりますが,結婚するのは,それから約3年たった卒業後の1969年でした。
 さて,新田さんの日本共産党への入党は1965年。 「いつのまにか入っていた」と本人は振り返りますが,運動の土台に日本共産党の存在を深く実感するようになったからでした。 しかし,卒業にあたって困ったのは就職。 学生部に相談に行くと「君,学生運動やってるんだろう。 それじゃ,就職はないね」の一言。

つづきは次号で。


 都営交通や都内の民営バスに乗車できる「シルバーパス」は,これまで一部の方をのぞいて多くの高齢者は無料でもらっていました。 ところが,昨年の10月からすべての方が有料になってしまいました。 これは,4年前の都議選の「シルバーパスはまもります」と言っていた自民党・公明党,民主党,社民党などが,都議会で石原知事の提案に賛成してしまったからです。
 このことでの批判を恐れているのか,公明党がいま盛んに「シルバーパスは事務費として1,000円をもらうようになっただけでいまでも無料だ。共産党がウソを言っている」と言いたてています。
 ところが,事実は,図のように,無料パスを受け取っていた人約78万人のうち,1,000円払って受け取った人が約54万人,5,000円払って受け取った人が約12万8000人となり,まさに「有料化」で,利用者が10万5000人も減ったことになります。

公明党は「シルバーパスはいまでも無料」と言い張りますが

どう見ても,やっぱり,「有料化」ですよ!

(東京都福祉局高齢者部資料から)

1999年度

 → 

2000年度(9〜12月)

無料パス

 77万6252枚

1000円パス
 54万2990枚

5000円パス
 12万8179枚