No.10 2001.05.21

消費税を3%に! 復活させます「東京の福祉」

日本共産党 東京都議会議員予定候補

新田 

豊ケ丘3丁目民間マンション建設問題

責任あるまちづくりを都市公団に要求!

新田孝・都議予定候補が交渉
緒方靖夫・参議院議員事務所とともに


 5月15日,多摩ニュータウン豊ケ丘団地で問題になっている民間マンション建設について,新田孝・都議予定候補は緒方靖夫参院議員事務所とともに都市基盤整備公団(公団)と交渉を行ないました。 交渉には,日本共産党の菅原しげみ市議会議員(多摩市),地元の住民9人も参加しました。
 ことの発端は,多摩市内・豊ケ丘3丁目の幼稚園用地が,付近住民には何も知らされないまま1997年に住宅用地に変更されたこと。 今年になって,都市基盤整備公団は,土地を民間事業者に売り払う予定でいること,その業者によってマンションが建設されることを初めて明らかにしました。
 驚いた付近住民が,市長への申し入れ,議会陳情,公団との話し合いなどを行なっている最中の3月28日に,公団は抜き打ち的に事業者との売買契約を結んでしまいました。
 約4000平米の三角形の土地にV字型に5階建てのマンション54戸を建設し,しかも2階建ての駐車場のすべてが,隣接する北側の住宅のベランダ側に位置するという計画は,付近の住宅とはまったく調和の取れない内容になっています。

公団が「検討」を約束

 新田孝・都議予定候補は,「ニュータウンのまちづくりは,民間業者まかせにせず,公団が責任を持つのが当然。 すでに居住している街区の一角に建設する場合,付近との調和が必要で,法的にクリアされればいいというものではない。 付近住民と合意するまで,6月1日予定の着工は絶対強行しないこと」をつよく求めました。
 公団からは,本社の矢野寛住宅供給課長,東京支社多摩ニュータウン事業本部の伊藤課長ら5人が出席し,「6月1日着工ありき」ではないこと,今後も公団が住民との話し合いの責任を持つことを確認しました。 また,そもそも公団側からの計画の見直しがないと住民との歩み寄りが難しいことなどから,「戸数,土地の利用計画も含めて検討する」ことを約束しました。
 その後,ひきつづき,住民と公団,事業者との話し合いが行われていますが,公団は誠意ある回答を示さず,新田孝事務所・緒方靖夫事務所でもつよく申し入れを行なっています。


新田孝ものがたり No.10

 79年4月,前回の選挙で4議席に倍増した日本共産党は,新人が立候補,2期目をめざす新田さんは1371票,第4位で再選され,5議席に増えました。
 2期目も1期目にひきつづき,ニュータウンの住環境の整備,保育所・学童クラブなどの社会施設の整備が大きな課題でした。 なかでも永山3丁目の高圧線の鉄塔が超高圧線を敷設するために建て替える計画が持ち上がり,新田市議は,電磁波や風による騒音,雪害を心配する住民とともに,工事強行ストップを求めて,議会でも取り上げてがんばりました。 「私は電気科卒だからよくわかっている」と言い張る,当時の富沢市長との論戦が懐かしい,と語ります。 住民の要求を一部入れさせて超高圧線の一本を断念させることができました。
 「要求のあるところ,新田あり」の評価が固まってきました。

つづきは次号で。


南多摩都議選2001 立候補予定者公開討論会

日時:6月2日(土)午後6時開場 6時30分開演
会場:関戸公民館ホール(市役所となり)
主催:南多摩都議選公開討論会を開く会

 都立大学や中央大学などの大学生が中心になって,都議選の立候補予定者による公開討論会が開かれることになりました。 先日,新田孝事務所にも主催者の青年が訪れ,参加の要請がありました。
 都議選の争点をつかむうえでも大事な機会です。 ぜひ,ご参加ください!

[公開討論会問い合わせ先]
 tel:042-389-5140(faxもおなじ)
 e-mail:minamitama@geocities.co.jp
 ホームページ:http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4440/