No.13 2001.06.11

消費税を3%に! 復活させます「東京の福祉」

日本共産党 東京都議会議員予定候補

新田 

新田孝予定候補が熱く訴え
「福祉の復活」「介護保険の減免制度」

この仕事をぜひ,私にさせてください!


 6月9日・10日,都議選告示前の最後の土日,多摩・稲城両市内で,日本共産党の幹部,国会議員が参加して,街頭演説が行われました。
 9日は,多摩市内,桜ケ丘駅前と多摩センター三越前で,上田耕一郎副委員長が,新田孝・予定候補応援の熱弁をふるいました。
 上田副委員長は,「東京の福祉の復活」「介護保険の減免制度の実現」「多摩格差の解消」を実現するために「新田さんを都政に送りだしてほしい」と訴えました。
 応援演説のあと,マイクを握った新田孝・予定候補は,年金制度や医療保険制度の改悪に加えて,シルバーパスの有料化,老人医療費助成制度や老人福祉手当の廃止で,高齢者の生活が日々,苦しくなってきている様子を生の声で紹介しながら,「高齢者の切実な要求の実現のためにも,都に自治体の姿を取り戻させるためにも,どうしても福祉を復活させていただきたい」「その仕事を私にさせてほしい」と熱く訴え,集まった人たちから共感の拍手が寄せられました。
 10日(日)の午後は,稲城・向陽台三和前で,小池晃・参議院議員が参加して街頭演説がひらかれましたが,終わったあと,駆け寄ってきて小池参院議員と新田予定候補に握手を求めた高齢者は,「がんばってください。どうしても都議会にでてください」と固く手を握りしめました。


新田孝ものがたり No.13

 97年,都議選の予定候補として活動していた横田勝子さんが癌の再発で入院。 新田さんは友人とともに,横田さんのふるさと・秩父に行き,懐かしい風景を油絵に描いて彼女に送りました。 このときの気持ちを横田さんは「夏草のむせかえる色乱暴におしこめてふるさとの絵を送りし君ら」と詠んでいます。 しかし横田さんは,9月13日,56歳の若さでなくなりました。
 99年,新人候補の当選で市議団はみたび5議席に,新田さんも7選を果たしました。 6期目,7期目では,市議団長としての力をいかんなく発揮,機を逸せずに他の会派に積極的によびかけ,乳幼児医療費無料の「所得制限なし」を3歳未満児まで延長,全会派一致で介護保険利用料の減免制度実現を市長に申し入れるなど画期的なできごとが続きました。 この力を今度は都議会で生かしていきます。

(完)


ピカッと光った「福祉の新田」

都議選「公開討論会」に346人の市民

 6月2日(土)夜,中大や都立大の学生たちが主催する,都議選の公開討論会が開かれました。 会場の関戸公民館ホールはチラシなどを見て集まった346人の市民で埋まりました。
 7人の予定候補は,あらかじめ設定されていた3つの設問と会場から出された,ごみ問題と高齢者福祉の問題にそれぞれが答えました。
新田孝さんは,自治体の役割が,そこに住む住民の健康やくらし,安全な生活を保障することにあること,その実現のために,26年間,市議会議員として一貫してがんばってきたし,都議選に立候補することになったのも,東京都がその役割を投げ捨てようとしているのを正すことにあることを,熱心に主張しました。
 参加していた関戸に住むNさんは,「新田さんが,地方自治,住民のくらしを守ることに真剣だということがよくわかりました。 7人のなかでは,ずばぬけて光っています。 こういう人こそ,ぜひ都議会に出てほしい」と語ってくれました。


 ご愛読いただきました「新田孝ニュース」は今号をもって,一応休刊します。 ありがとうございました。 都政報告のできる日を楽しみにしています。 では,また……