「介護保険の負担が重く必要なサービスが受けられない」−介護保険の実施以後,こんな声が市民からあがっています。
日本共産党は,この間,介護保険の負担軽減を求め,市議会でもいっかんしてとりあげてきました。
多くの市民のみなさんの声と運動,議会での日本共産党の質問・提案によって,稲城市でも介護保険料の減免制度が一部実現しました。
しかし,稲城市では,国による3年ごとの介護保険料の見直しによって,2003年度(平成15年度)からの介護保険料は,1割り増しになると推計しています(下表)。
市は,市民の暮らしが厳しくなっているときこそ,保険料の値上げは行なわないという姿勢を貫くべきではないでしょうか。
私たち日本共産党は,国庫負担25%に含まれている5%の調整交付金を国庫負担の枠外として確保し,保険料を据え置くことを求めています。