こんにちは岡田まなぶです No.11(2003年3月)

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「30人学級」望む1万人の請願を否決

住民要望を生かす市政と共産党市議団の確立を

 稲城市議会の福祉文教委員会は3月12日,「せめて小学校低学年から30人学級の実現を」と9,810人もの市民が提出した請願を,昨年に続いて否決しました。 日本共産党と市民自治の会は,請願の採択を強く主張しましたが,松小沢教育長が「30人学級は必要ない」と発言し,これに迎合した自民党系の稲政クラブ,市民クラブと公明党が採択に反対したためです。
 いま,ニュータウンの向陽台小,長峰小,若葉台小の1,2年生を見ただけでも,すべてのクラスが31人を超えています。 子どもたちの教育環境を整えたいと懸命に署名運動をすすめて市議会の傍聴にかけつけたお母さんは,「全国的な流れの30人学級を「必要ない」というのには驚きました。 市民や父母にこの事実を知らせてさらに運動を広げたい」と話していました。
 4月の選挙は,市民要望に背をむけ続ける市政,市議会を変える好機です。 私たち日本共産党は引き続き,どの子にも基礎的な学力をつけてもらうためにもゆとりのある教育環境を実現できる,30人学級の実現にむけて力を尽くします。


許せない発言

 30人学級を求める請願の福祉文教委員会での審議では,自民党系の議員から「本当に考えて署名しているのか」などという暴言が発せられました。 私は,要求に背を向けるだけでなく,市民を馬鹿にした発言を絶対に許せません。