こんにちは岡田まなぶです No.12(2003年3月)

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世界の大勢は「NO WAR」

子どもたちの頭上に爆弾 無法なイラク戦争はただちに中止を

 米英両国は,イラクへの武力攻撃に道を開く国連新決議案が通らないとミルや,国連憲章に明確に違反して先制攻撃に踏み切りました。 これは,イラクの大量破壊兵器廃棄の平和的解決への展望を開いてきた国連安全保障理事会と国連査察団の努力,ならびに米英自国を含む世界の広範な反戦世論・運動に,根本から背を向けるものです。
 米政府はいまや大量破壊兵器の廃棄よりフセイン政権の打倒を主目標にしています。 「気に入らない政権は武力で打倒する」という無法な態度です。 また,小泉内閣の「戦争支持」表明は,国民世論と平和憲法への重大な挑戦です。
 子どもたちや多数の一般市民を殺傷し,世界を弱肉強食の時代に引き戻すこの戦争を一刻も早くやめさせるために,声をあげていこうではありませんか。


人口の半数は子ども

 ユニセフのベラミー事務局長は,イラクの総人口2200万人の半数の1100万人が18歳未満の子どもであること,4人に1人の子どもが栄養失調,8人に1人の子どもが5歳までに死亡すると指摘し,「戦争は,子どもたちにもっとも大きな犠牲を強いる」と訴えています。 私自身,子どもの未来に責任をもつ親の一人として,罪のない子どもたちを傷つける,この道理のない戦争の一刻も早い中止を求めます。