こんにちは岡田まなぶです No.16(2003年7月)

ご一緒につくりましょう 住んでいてよかったと思える稲城のまちを!

乳幼児医療費「所得制限なし」

2歳まですぐに可能

財源示して強く要求−一般質問−


 私は,6月議会で,初めての一般質問の中で,乳幼児医療費助成制度の「所得制限なし」(現在は0歳のみ)の年齢引き上げを求める質問を行いました。
 乳幼児医療費無料化の「所得制限なし」は,少子化が社会問題となる中で,子育てへの経済的支援,育児にかかる経済的負担の軽減策の柱として全国の自治体に広がりを見せているものです。

市長,自らの公約に無責任な答弁

 私は,住民の「稲城の周辺区域では,所得制限なしが幅広いのにどうして稲城ではできないの」(調布市:就学前,多摩市:3歳,狛江市:3歳,府中市:2歳,稲城市:0歳)という声も紹介し,「所得制限なし」の年齢引き上げを求めました。
 市長は,選挙公報,広報いなぎ等で,自らの公約としてこれを掲げながら,「財政状況を見ながら検討したい」と無責任な答弁をおこないました。

1300万円の財源,すぐふりむけよ

 私は,質問の中で,昨年の10月から実施されている乳幼児医療費の制度変更で,市の財政が約1300万円浮いたことを指摘し,「これをふりむければ,すぐに2歳まで広げることができる」と早期実現を迫りました。

歳児 財源
1歳まで
2歳まで
3歳まで
4歳まで
5歳まで
6,152千円
13,849千円
26,995千円
40,689千円
60,366千円


子どもの病気は待ったなし

 調布市では,こうした財源を活用して,一気に就学前までの「所得制限なし」を実現したことの例も示して,「子どもの病気は,待ったなし…市としてのやる気が問われている」と追及。先延ばしせずに早急に具体化することを求めました。



−トピックス−

●「岡田まなぶ市政報告会」を行ないます

7月19日(土)城山文化センター講座室 19:00〜21:00
初めての定例市議会での苦労などリアルに報告します。ぜひとも気軽におこしください。

●向陽台公園通りにケーキ屋,喫茶店がオープン(予定)

 向陽台公園通りには,空き地も多く,住民からは,商店の出店が待ち望まれていますが,このたび,新しく2つのお店(ケーキ屋,喫茶店)ができる見通しとなりました。

●2004年4月から若葉台学童クラブの定員が増えます

 若葉台は,新築マンション等が,現在でも次々に建設され,人口が急増。そのため,若葉台学童クラブは,定員オーバーとなっています。6月議会で,若葉台学童クラブの定員を60名から130名とするための増築が決まりました。2004年4月から定員増が実現します。

●若葉台けやき公園の照明ランプの交換を要請

 若葉台ワルツの杜の住民の方から,けやき公園の照明が,2箇所消えているので,市に連絡したが,一向に直らないという相談を受けました。
 私は,早速,市に連絡,照明ランプの交換を要請するとともに,住民の声に誠実に対応することを求めました。照明ランプは,後日交換されました。


初の定例議会を終えて

 私自身の初の定例議会が6月30日で終わりました。議案は,証券税制のことから,学童クラブの問題まで幅広く,今後も本当にたくさんの勉強が必要だと実感。また,何と言っても議場の独特のシーンとした雰囲気の中での,一般質問はやはり緊張しました。ひとまず,終わってホッとした,というのが今の正直な気持ちです。