乳幼児医療費無料化のいっそうの充実を
少子化が社会問題となる中,安心して医療機関に通える子育ての環境をつくることが社会的に求められています。
全国の各市町村で乳幼児医療費助成制度が拡充されています。 子どもたちの健やかな成長を社会的に保障し父母の医療費負担を軽減するために,稲城市でも乳幼児医療費無料制度のいっそうの充実を求めました。
岡田:小学校就学前まで医療費無料にすべきと考えるが市の基本姿勢は。
市長:当面は10月から始める2歳未満の完全無料化を安定させたい。
岡田:近隣多摩地域は,多摩市4歳未満,府中市3歳未満,調布市6歳未満と稲城市と差がある。 市民からは対象年齢を引き上げてほしいという声が切実にあり,若い世代の多い若葉台は,多摩市がすぐ隣にあり,どうしてこんなに違うのかといった声が多い。 市の認識は。
市長:広域に進める必要があり都への要望をしている。 市でやれるところをやっていく。
市長の答弁は,自分の公約でもあるのに,この課題を積極的に進めたいという意思の感じられないものでしたが,市議会では3歳未満無料化の早期実現が趣旨採択もされています。 引き続き「乳幼児医療費無料化のいっそうの充実」を求めて,子育て世代の皆さんの切実な声を議会に届けていきたいと思います。