こんにちは岡田まなぶです No.58(2006年3月)

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多摩サービス補助施設(米軍多摩弾薬庫跡地)返還で
 貴重な緑地の市民開放を

 桜の季節ですね。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。
 今回は,3月議会で,多摩サービス補助施設の返還を求めた,私の一般質問をご報告します。


Yahoo!地図情報より作成


◆ 自然林を生かした自然観察の場や自然散策路に ◆

 多摩サービス補助施設は,市立病院に隣接し,向陽台の北西に広大に広がる貴重な緑地で,現在は「遊休基地」として米軍のレクリエーション施設になっています。
 この施設を早期に「返還」させ市民に開放し,自然林を生かした自然観察の場や自然散策路をつくることができれば,緑を大切と考える多くの稲城市民にとって本当にすばらしいことではないでしょうか。
 この視点から,多摩サービス補助施設の早期返還にむけた取り組みを強めることを市に求めました。


◆ 政府も「遊休基地」返還求める姿勢示す ◆

 市は,「早期返還は基本方針だが,現状は厳しい」と回答。 これは,政府が「返還」に前向きでないことがありますが,この間,政府の姿勢も変化してきています。 政府は米軍再編協議にともない,米政府に米軍の「遊休基地」を日本に「返還」するよう提案し,その中に多摩サービス補助施設の名前もあがっています。
 こうした状況の変化のもと,すでに半世紀以上,米軍基地を抱える稲城市として,あらためて返還に向けて前向きに取り組むことを求めました。