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5月3日は憲法記念日
"9条" は小さな包みの贈り物
みなさんこんにちは。 5月3日は憲法記念日です。 そこで今回は,憲法について考えてみたいと思います。
◆ "戦争のない世界" をめざすことが世界の流れ
昨年,自民党が「改憲」案として「新憲法草案」を示しました。 内容は,マスコミも一斉に「海外で武力行使の道を開く」と報道したとおり,憲法九条を変え,日本を "戦争する国" にすることを目指すものです。
九条を変え,"戦争する国" になることは,"紛争は武力ではなく,外交交渉で解決を" という,現在の "戦争のない世界" を目指す世界の流れに逆行するのではないでしょうか。
◆全国に4000をこえる「九条の会」
「改憲」の動きに対して,井上ひさしさんなど著名人が呼びかける "憲法九条を輝かせ,平和な世界をめざす" 「九条の会」の運動は,稲城でも「憲法九条を守る稲城市民の会」が発足し,全国に4000を超える「会」がつくられるまでに広がっています。
◆「九条」は,人類に与えられた小さな包みに入った贈り物
憲法九条は,世界でも評価が高まっています。
2005年6月,パリで行われた国際民主法律家協会の第16回大会が採択した「日本国憲法第九条についての決議」では,「人類は,戦争のない21世紀をつくることを悲願としており,その悲願は,第九条に表された法的な原理に支えられている」,「第九条は,人類に与えられた小さな包みに入った贈り物」であり,「その宝物を破壊してはならない」とのべています。
◆子どもの輝く未来に "戦争のない平和な日本と世界を"
戦後60年の私たちの平和なくらしは憲法に守られてきました。 今度は,私たちが,輝く子どもの未来のためにも "戦争のない平和な日本と世界を" つくる土台となる憲法を守るときではないでしょうか。
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