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現行教育基本法は
子どもたち 一人ひとりの 未来をひらく"宝"です
今,国会は終盤に入り,小泉内閣が国会に提出した重要法案,教育基本法「改定」案の審議が行われています。 この法律の制定(1947年)以来初めてのことです。
今回は,稲城の子どもたちの教育にも深くかかわる,教育基本法「改定」の問題についてご報告します。
◆「改定」案−「子どものため」から「お国のため」の教育へ
「改定」案は,権力が教育に介入すること,愛国心を強制すること,などがマスコミでも問題点として報道されています。
この「改定」案は,結局のところ,これまでの「子どものため」の教育から,「お国のため」の教育に変えることにほかなりません。 それが子どもたちのためになるのでしょうか。
「お国のため」の子どもをつくる教育に変えることを許していいのか。 このことが今,私たちに問われていると思います。
◆日本共産党はこう考えます
21世紀を深く生きる子どもたちにとって教育基本法の理想は"宝"です。
日本共産党は,子どもと学校,教育をめぐる問題の解決に必要なことは,「国家のための教育」や「国を愛する態度」を強制する教育基本法「改定」ではなく,個人の尊厳を重んじることや真理と平和を求める人間に成長させること,さらにはたらくことや家庭教育の重要性までうたわれている教育基本法の理想を具体的に実施することこそ必要と考えます。
日本共産党ホームページでは,教育基本法特集を行っています。 現行の教育基本法と「改定」案の全文比較や署名用紙などもダウンロードできますのでご参照ください。
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