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長峰のダイオキシン検出問題
市民の健康守る迅速な安全対策を
みなさんこんにちは。
今回は,市民の健康と安全に深く関わる問題である,(1) 長峰のダイオキシン検出問題,(2)「エコプラザ多摩」(多摩市諏訪の資源化センター)での廃プラスチックの中間処理施設の導入問題についてご報告します。
◆基準値の1.3倍のダイオキシンを検出
すでにマスコミで報道されているように,2月8日に都市再生機構は,長峰3丁目にある所有地から,基準の1.3倍のダイオキシンを検出したと発表しました。
稲城市議会には,私の所属する建設環境委員会に,行政から2月8日,15日に報告がされました。
◆周辺の水質調査を行い,学識経験者などによる検討委員会設置
もともとこの場所は廃棄物処分場として使われ,その後,都市機構(旧公団)がニュータウン事業地として取得し,廃棄物を除去し遮水シートなどの安全対策をしていたとのこと。
また,以前に3500倍の値を検出していたとの報道について所管の東京都は,その場所は安全対策をした土地の中で適正な管理がされており法の対象外なので発表してこなかったとのことですが,都の姿勢はたいへん問題ではないでしょうか。
今後は,都は周辺の水質調査・分析を行い,都市機構は学識経験者などによる対策委員会を設置し対策を検討するとのことです。
◆市民の健康と安全をしっかり守る立場でのとりくみを
私は,市民の健康と生活にかかわる重大問題として,(1) これまでの安全対策の内容把握,(2) 調査と原因究明,(3) 安全確保の具体化,(4) 住民への情報提供など,稲城市が市民の健康を守る立場で,しっかり都市機構および都に対応するよう,引き続き求めていきます。
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